2022-04-09
「カムカムエヴリバディ」
深津絵里さんと オダギリジョーさんが出るというので、観始めたんですが、大変面白かったです~
全体だけでなく、細部の設定、人物造形も素晴らしくて、奥の深い話
「暗闇でしか見えぬ物がある、暗闇でしか聞こえぬ歌がある」
「志を失わなければ、 きっとなれる。 サムライにだって、何だって」
「そなたが鍛錬し、培い、身につけたものはそなたのもの。一生の宝となるもの。
されどその宝は、分かち与えるほどに輝きを増すものと心得よ」
0408
<風間俊介をちょい役に使うとか、早乙女太一に殺陣を組ませないとか、森山良子に歌を歌わせないとか、本当に贅沢な朝ドラやったで>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512394965040910337
<血の繋がりは大きい要素だけど、金太さんに救われた少年が成長して全国展開のおはぎチェーン店を繁盛させてるとか(味自体は違うみたい、だから安子も勇ちゃんもそこは言わない)、たちばなの「志」は(株)たちばなにしっかり受け継がれた
「志を失わなければきっとなれますよ」だね>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512254931993985024
<結局、算太を跡取りに育てきれず、安子に和菓子作りを教えなかったことを悔やんでいた金太さんは、ちゃんと自分で「たちばな」の跡取りを作っていたんだ。
「あのガキが帰ってきたら算太も帰ってくる」
金太さんの願いは叶っていた。>
https://twitter.com/Lazyrose_1999/status/1512214182288293888
<この世で安子だけが、その会社の創業者さんがあの子だとわかってるんだなあ>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512276068337864705
<時代に合った改変をしつつも、自分は父の黍之丞を壊してないか悩んでもいた、そしてせがれのいない二代目モモケンが、オーディションで見つけた「私の左近」蘭丸に次の黍之丞を託し、それが全く違う新しい”黍之丞”になっていたのも、血縁に限らない継承をここでも描いてて良かったなあ。>
https://twitter.com/atohz_chiri/status/1512436220021776384
<女は継がんでいい、男は跡取りで当然と、当時の”普通”から始まった百年が、親から継いだものが身を助けることもあるが無理して継がなくてもいい、店は一代で閉じてもいいし誰かが継いでもいい、血縁に関係なく繋がるものがある、と風通しよい場所まで辿り着くのは、やはり希望の物語だと思う>
https://twitter.com/atohz_chiri/status/1512436220021776384
<歌舞伎の菊之助さんにそれをやらせるのが深いですね。>
https://twitter.com/kyon49087429/status/1513043396755030021
0409
<るいはどこで愛を学んだか。竹村夫妻から学びジョーと出会って共に習熟していった印象がありますね…
母子三代で血の繋がりを描きながら、愛に血は絶対条件ではないと伝える物語でもあった>
https://twitter.com/yosinotennin/status/1512572313954181122
<お気に入りの場面は大阪編の竹村クリーニング店の居間。二階から降りてきた和子さんが平助さんに「あんた。あの子のこと大事にしてあげよな」。それまでなんであんなお嬢さんがうちに…と首を傾げていた平助さんも、和子さんの表情と口調に「うん」と微笑んで頷く。ここです>
https://twitter.com/yosinotennin/status/1512586529817784322
0407
<トミー北沢善行の数々
・ジョーるい成立までのアシスト
・呼ばれたら東京から京都にも岡山にも飛ぶ
・ジョーのピアノ講師を探す
・ジョーをバンドメンバーに入れる
・大月夫妻の荷物を運んでそのまま去る
・自分に所縁のない岡山でライブしてくれる
・ジョーの40年前の音源大発掘
天使?>
https://twitter.com/Keu_Po_Rin/status/1511855042722418692
<お盆の終戦の日に、稔さんや平川先生の魂が戻ってくるのは、日本人なら「うん、そういうこともあるだろうな」と自然に思うように、欧米の人ならクリスマスの日にならどんな奇跡も起こっても「そりゃあるだろうな」って思うんだろうね…>
https://twitter.com/hervorruf/status/1511843292149088256
全体だけでなく、細部の設定、人物造形も素晴らしくて、奥の深い話
「暗闇でしか見えぬ物がある、暗闇でしか聞こえぬ歌がある」
「志を失わなければ、 きっとなれる。 サムライにだって、何だって」
「そなたが鍛錬し、培い、身につけたものはそなたのもの。一生の宝となるもの。
されどその宝は、分かち与えるほどに輝きを増すものと心得よ」
0408
<風間俊介をちょい役に使うとか、早乙女太一に殺陣を組ませないとか、森山良子に歌を歌わせないとか、本当に贅沢な朝ドラやったで>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512394965040910337
<血の繋がりは大きい要素だけど、金太さんに救われた少年が成長して全国展開のおはぎチェーン店を繁盛させてるとか(味自体は違うみたい、だから安子も勇ちゃんもそこは言わない)、たちばなの「志」は(株)たちばなにしっかり受け継がれた
「志を失わなければきっとなれますよ」だね>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512254931993985024
<結局、算太を跡取りに育てきれず、安子に和菓子作りを教えなかったことを悔やんでいた金太さんは、ちゃんと自分で「たちばな」の跡取りを作っていたんだ。
「あのガキが帰ってきたら算太も帰ってくる」
金太さんの願いは叶っていた。>
https://twitter.com/Lazyrose_1999/status/1512214182288293888
<この世で安子だけが、その会社の創業者さんがあの子だとわかってるんだなあ>
https://twitter.com/hervorruf/status/1512276068337864705
<時代に合った改変をしつつも、自分は父の黍之丞を壊してないか悩んでもいた、そしてせがれのいない二代目モモケンが、オーディションで見つけた「私の左近」蘭丸に次の黍之丞を託し、それが全く違う新しい”黍之丞”になっていたのも、血縁に限らない継承をここでも描いてて良かったなあ。>
https://twitter.com/atohz_chiri/status/1512436220021776384
<女は継がんでいい、男は跡取りで当然と、当時の”普通”から始まった百年が、親から継いだものが身を助けることもあるが無理して継がなくてもいい、店は一代で閉じてもいいし誰かが継いでもいい、血縁に関係なく繋がるものがある、と風通しよい場所まで辿り着くのは、やはり希望の物語だと思う>
https://twitter.com/atohz_chiri/status/1512436220021776384
<歌舞伎の菊之助さんにそれをやらせるのが深いですね。>
https://twitter.com/kyon49087429/status/1513043396755030021
0409
<るいはどこで愛を学んだか。竹村夫妻から学びジョーと出会って共に習熟していった印象がありますね…
母子三代で血の繋がりを描きながら、愛に血は絶対条件ではないと伝える物語でもあった>
https://twitter.com/yosinotennin/status/1512572313954181122
<お気に入りの場面は大阪編の竹村クリーニング店の居間。二階から降りてきた和子さんが平助さんに「あんた。あの子のこと大事にしてあげよな」。それまでなんであんなお嬢さんがうちに…と首を傾げていた平助さんも、和子さんの表情と口調に「うん」と微笑んで頷く。ここです>
https://twitter.com/yosinotennin/status/1512586529817784322
0407
<トミー北沢善行の数々
・ジョーるい成立までのアシスト
・呼ばれたら東京から京都にも岡山にも飛ぶ
・ジョーのピアノ講師を探す
・ジョーをバンドメンバーに入れる
・大月夫妻の荷物を運んでそのまま去る
・自分に所縁のない岡山でライブしてくれる
・ジョーの40年前の音源大発掘
天使?>
https://twitter.com/Keu_Po_Rin/status/1511855042722418692
<お盆の終戦の日に、稔さんや平川先生の魂が戻ってくるのは、日本人なら「うん、そういうこともあるだろうな」と自然に思うように、欧米の人ならクリスマスの日にならどんな奇跡も起こっても「そりゃあるだろうな」って思うんだろうね…>
https://twitter.com/hervorruf/status/1511843292149088256
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