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英雄たちの選択~真田信之

お兄ちゃん、色々と大変だったのね~。
そしてがんばったのね~

決戦!真田丸 父の教えか?兄弟の葛藤か?真田信之の決断
2019年(初回2016 11月17日)

<彼が武器を取って戦ったのは関ヶ原の戦まで。その後60年近く武器を持たない長い戦いが始まった。
後に将軍家から「天下の飾り」武士の鑑と讃えられた。

関ヶ原の戦いの前夜、真田一族の決断、犬伏の別れ
信之が勝者、父と弟は敗者となった。
昌幸・信繁は九度山に幽閉

仕送りが少な過ぎるのではないか?

20両は数百万円に過ぎない。
50石取りの武士の年収
昌幸、信繁がもらうお金にしては一桁足りない数字
有能な人物を不遇に置くほど恐ろしいことはない

昌幸は死去、信繁は大阪城へ。
真田丸は謎が多く、実像は不明なことが多い。

島根県松江で、
真田丸に関する新たな発見があった。

大阪の陣に最も近い年代の絵図。
大阪城の南に築かれた出城。
従来は大阪城に接していると考えられていた。
だが新発見の絵図からは、谷を挟んで独立した出城だった。
さらに正面に築かれた土橋と呼ばれる出入り口。
守るだけでなく、攻めることも考えていた。

2016年7月、大坂の陣の真田丸・最古の図面が発見された。そこには正面から出撃できる土橋が描かれていた。
真田丸は、守りに徹した出城ではなく、いつでも攻撃できる構造になっていた。


「成功とは自分が生まれてから死ぬまで自分に向いた分野でやりたいことをやりぬくこと」

合理的な信之
武名がすべて。徳川に一泡吹かせたことで、真田の名が天下にとどろく。
反徳川の空気のある人たちは真田を憧れの目で見る。

黒真田と白真田
白真田を従えることで強い真田が徳川の犬になっている状態。これが近世の入り口で出来上がった真田と徳川の関係
徳川4代家綱が信之を「天下の飾り」と言っている。あれだけ強かった真田が今となっては徳川の飾り。
徳川の武を飾るためのオーナメント(装飾品)
だから改易に処されない


もしお父さんと昌幸生きて、大阪に入っていたら、どうなっていたか?

昌幸にはかなわない。予想がつかない。

家康の寿命の関係。大阪の陣の後死んでいる。
昌幸が大阪城で3年頑張ればいい。
10万近い牢人と天下の名城、ふんだんな兵糧とお金とをもって幸村と違って昌幸には説得力がある。
言葉も巧みで、軍議を主導する。
大阪城から討って出たら、関ヶ原からこっち、生駒山地までの間の全体を地形の砦として機動戦をやって
敵を寄せつけないかもしれない。
家康が死んだら、本当に秀忠で昌幸のいる大阪城が落とせるか?


家康は昌幸も死んだ、前田利長も死んだ。今だと思って、大阪城攻めたのかもしれない。

長野県内松代。信之の菩提寺、大鋒寺。信之の隠居屋敷にあったとされる板戸が移築されていた。
籠の中に入れられた鳥の姿の絵。父と弟?自分自身?

歴代の藩主が秘蔵してきた箱。家康の書状だけでなく、石田三成や大谷よしつぐからの誘いの書状も残されている。
真田家の重要な記憶として残した?

信之が再興した典厩寺。武田信玄の弟信繁を弔う寺院。墓の脇に佇む小さな供養塔。実は弟の供養塔?
日本中の大名がみんな三成からの誘いの手紙をもらったけど、残してない。家康にもらった手紙だけを残している。
この家は双方残している。
戦いがどうだったか、客観的に子孫に残して、先祖の苦労を見せようという,真田流合理主義が貫かれているような気がする。
完全に徳川の世ばかりではないという意識を子々孫々に伝えようとしているのかもしれない。


江戸城外郭の西の外堀の一部、真田堀
大阪城の真田丸
東西の大城郭はどちらも真田がポイントになっている。

信繁の生き方は美しいけど、滅びに向かう恐ろしさがある。
信之の生き方も素晴らしい:生きのびることが正義という生き方もと知ってほしい。

自分がやりたいことをやり抜くことが成功。
お父さんは策略家として後世に名を残して、戦闘力に優れていた弟、兄は生存外交力で生きのびた。

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