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ペルシャ追想~イランの古典音楽~

クラシックから古楽、そしてエスニックにはまって、
たぶん、最初に買ったペルシア音楽のCD。
単に当時、売っていた唯一のCDだっただけ。
でもこれが、くせになる演奏でした。

セタール、タール、サントゥールのソロがとっても素敵!
繊細で流動的で、幻想的で…。
4曲目の男性の声が、なんとも良い声でうっとりでした。

persiatsuisou.jpg

ペルシャ追想~イランの古典音楽~
classical music of iran
エスニック・サウンド・コレクション27
キングK30Y-5127 1982年
監修:小泉文夫

1. セガーのモハーレフ旋法によるネイ独奏
2.アプーアター旋法によるセタール独奏
3.ナバー旋法によるアーバーズ
4.バイヤーテ・トルク旋法によるアーバーズ

1.モハンマド・ムーサヴィーMohammad Musavi: ネイ
 モハンマド・ファラハマンドFarahmand: ザルブ

2.ジャラール・ゾルフォヌーンJalal Zolfonun :セタール

3.ファーテメ・パリーサーFatome V.Parisa:アヴァーズ(唄)  
ホセイン・アリーザーデHossein ALIZADEH:タール 
パルヴィーズ・メシュカーティヤーンParviz Meshkatian:サントウール
アリー・アクバル・シェカールチーAliakbar Shekarchi:カマーンチェ
モハマンドアリー・キャーニーネジャードMohammad ali Kiyaninejad:ネイ 
モルテザー・アイヤーンMorteza Aiyan: ザルブ 

4.セイエド・ラザヴィーSeyyed N.Ravavi:唄
ジャンクーク Jankuk: タール
シャフィヤーンShafiyan: サントゥール
ガンジェイー,Genjei :ケマンチェ
モカッダスィー,Moqaddasi :ケマンチェ
モハマンドアリー・キャーニーネジャードMohammad ali Kiyaninejad:ネイ
シェナーサーShenasa: ザルブ 

解説によると、
<1977年:夏シーラーズの庭園で行われた
第11回芸術祭の実況録音

イランの古典音楽というと、
カージャール朝(1796-1925)の宮廷音楽、
上流・知識階級の間に伝承されてきた。

これは元来ペルシア文学と密接に結びついて発達、
特に11世紀のスーフィー(神秘主義)の思想の影響を受けた詩人たち、
サアディー、ルーミー、ハーフェズらの詩を、
固有の旋法体系に基づいた旋律にのせて朗唱する声楽が中心で、
伴奏する楽器は伝統的に、
タール、セタール、カマーンチェ、
ヴィオロン、ウード、サントゥール(またはカーヌーン)
、ネイ、ザルブ(トンバク-太鼓)>(拓殖元一)

エスニック音楽について調べていたら、
世界の民族音楽『ZeAmi』というサイトを見つけました。
むちゃくちゃディープです。

<師匠のマームード・キャリーミーから
「あらゆる旋法を歌いこなし、
イラン音楽の演奏者に求められるものを全て持っている。
私の最高の教え子である。」
と折り紙付きだったという名歌手パリサー。
「ペルシア音楽の宝石」と賞賛されながら
女性であるが故にイランでは活動が禁じられてきた>

「アリーザーデ~タール&セタールの名手」~zeami
「メシュカティヤーンはサントゥールの巨匠」~zeami
だそうです。


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