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もっとインド音楽 3

さらなる深みへ…
「インド音楽の原点を訪ねて」シリーズだそうで
巫女の舞やね、クリシュナ讃歌、シーク教の祈り、ミナクシってなんや?
なんやねん、これ
むちゃくちゃレアで貴重な録音やん

Vws Orissi .jpg

Vws ヒンドゥーの神々への讃歌 --東インド舞踊オリッシィの音楽
Orissi Dance Music - An Ancient Performance From Orissa
86年6月9日収録 ビクター (JVCワールド・サウンズ)

オリッシィは東インド、オリッサ州の舞踊。その起源は寺院における神への祈り
「神へ捧げる芸能は踊りと音楽が一体となっているものが多いが、この東インドに伝わる舞踊オリッシィもまさしくそうである。音楽は両面太鼓のパークワージュを中心に、ヴァイオリン、歌、ハルモニウム、バンスリ、マンジラなどで奏され、インド古典音風だ。」(CDジャーナル)

バンスリ 竹製の横笛
マンジラ(小さなハンドシンバル)

Ves Krishna.jpg

Ves クリシュナ讃詠/聖地マトゥラ・ドワリカデーシュ寺院の一日
Chants In Praise Of Krishna - Dwarikadish Temple, Mathura
88年2月 マトゥラ、ドワーカディーシュ寺院にて収録
ビクター CDエスニック・サウンド・シリーズ(20)

マトゥラはインド北部のウッタル・プラデーシュ州の都市。クリシュナ生誕の地
Sri Dwarkadish Temple:1814年に建てられた市内の主要な寺院。
銀のクリシュナ像を祀る
ホーリー祭、ジャンマシュタミ祭、ディワリ祭の期間中、壮大な装飾が施され、豪華なお祝いが行われる。
「本堂の中で寺院の儀式を一環して実況録音した貴重なもの」(ジャケットの解説-大橋力)

VES RaslilaVrndvn .jpg


VES ラースリラ /インドの歌芝居
Raslila - A Dance Play In Praise Of Krishna
ラースリラ (クリシュナの踊り)クリシュナと恋人達のたわむれの場面
88年2月 ヴリンダーバン、シュリンガール・ワット寺院にて収録
ビクター CDエスニック・サウンド・シリーズ(19)

ヴリンダーバンVrindavan はクリシュナ信仰の一大中心地マトゥラの10キロ北。クリシュナが幼少期を過ごした土地として有名。有名な逸話がいくつもある
人口の半分ほどを常に巡礼者が占め、巡礼者のための寺院が密集
神の行動を題材として作られた芝居「リラ」
クリシュナの場合は「クリシュナリラ」
クリシュナリラで一番有名な、ヴリンダーバンでのクリシュナの踊り(ラース)を題材にした「ラースリラ」
巡礼者のための寺院が勧進元になって巡礼者のために催している、クリシュナゆかりの芝居
一時は衰退したが、やがて復興されたラースリラの直接の流れを汲むもの
シュリンガール・ワット寺院の中庭で演じられている
踊る時に鳴るを足首に沢山付けて、伴奏楽器はハルモニウム、マジーラ(シンバル)、タブラ」(ジャケットの解説-大橋力)

「ヴリンダーヴァンには、クリシュナとその主妃ラーダを崇拝する約 5,500 の寺院がある。」
https://en.wikipedia.org/wiki/Vrindavan

Vws Minaksi.jpg

魚の目をもつ女神への祈禱/マドライ・ミナクシ寺院の朝の法要
A Hindu Ceremony At Minaksi-Sundaresvara Temple
89年6月 マドゥライ、ミナクシ寺院にて収録
ビクター JVCワールド・サウンズ
「南インド最大のミナクシ寺院で行なわれている朝の法要の模様を70分間ノン・ストップで。太鼓とハルモニウムをバックに、艶やかな声で延々朗誦を続ける僧侶が、広大な空間に立ち現われる。」(CDジャーナル)

「ドラヴィダ系タミル民族の土地、ドラヴィダ文化の故郷マドライ
インド先住民ドラヴィダ族の信仰の対象となっている土着の女神ミナクシ(魚の目をもつ女神)
その女神をヒンドゥーの体系に取り込んで、シヴァ神と結婚させた。
ミナクシを中心としてヒンドゥーの神々を祀る寺院
14-17世紀、歴代の王によって建てつがれて拡張してきた、南インドのヒンドゥー建築を 代表する寺院
南インド最大の巡礼地」(ジャケットの解説-大橋力)
伴奏楽器 ハルモニウム、ムリダンガム

Ves21 Sikhs.jpg

Ves21 シーク教の祈りの音楽/デリー・バングラ・サヒーブ寺院の祈禱
Sacred Music Of The Sikhs - Bangra Sahib Temple, Dehli
88年2月 デリーにて収録 ビクター CDエスニック・サウンド・シリーズ(21)

「日本では充分な紹介もされていないシーク教の存在、その音楽や儀礼についても知る機会がほとんどない。
そうしたシーク教の寺院で演奏されている祈りの音楽のありのままの姿を鮮明にとらえた世界初の実況録音」
(ジャケットの解説-大橋力)

バングラ・サヒーブ寺院
「インドのデリーにある最も著名なシー​​ク教のグルドワーラ (シーク教の礼拝堂) の 1 つ
8 代シーク教のグル、グル・ハー・クリシャンとの関連性や、「サロヴァール」として知られている複合施設にある聖なる池として知られている。
この寺院は、1783 年にシーク教の将軍サルダール バーゲルによって小さな神社として初めて建てられた。

グルドワラ バングラ サーヒブは、もともと17 世紀のラージプートの統治者であるラジャ ジャイ シンが所有していたバンガローで、
ジャイシン プラにあるジャイシンプラ パレスとして知られていた。
シーク教の 8 代目グルであるグル ハー クリシャンは、 1664 年にデリーに滞在していた間、ここに住んでいた。
当時、天然痘とコレラが 流行していたが、グル ハー クリシャンはこの家の井戸からの真水を援助し、苦しみを救った。
その後、ラジャ・ジャイ・シンによって井戸の上に小さなタンクが建設され、その水は現在治癒効果があるとして崇拝されており、世界中のシーク教徒によって自宅に持ち帰られている。

グルドワーラとそのサロヴァールは現在、シーク教徒にとって大きな尊敬の場所であり、グル・ハル・クリシャンの生誕記念日には特別な集会が行われる場所となっている。」https://en.wikipedia.org/wiki/Gurdwara_Bangla_Sahib
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