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もっとインド音楽 2

まだまだ出てくる。知らない楽器
ますます深みに嵌まっていく…
ラージャスターン地方の吟遊詩人、ベンガル地方の風狂の楽師、
なにこれ? 伴奏楽器が半端ないやん
グジャラーティー・サーランギー,ムルリ(笛)、サッタラ(笛),スリンダ(弓奏楽器),モールチャン(口琴)
エクターラ-(一弦琴)、ゴーバ(竿のない一弦琴)、コモック(竿のない一弦琴)、ドターラ(四本弦のリュート)
カルタール(カスタネット系)、モンディラー(シンバル)、ヌプール(すずの付いた足輪)、グングール(足首に巻いて踊る一連の鈴)
ドゥブキ(太鼓)、ドゥギ(小太鼓)、コール(両面太鼓)
KWSL BardsRajasthan.jpg

KWSL 砂漠の至芸-ラージャスターンの放浪芸 ランガ&マンガニヤール の歌
Wondering Bards of Rajasthani Desert
Langas & Manganiyars
ランガ--ハヤート・ムハンマド・カーン(グジャラーティー・サーランギー,VO,モールチャン)ブンドゥ・カーン Bundu Khan(VO)、
カリム・カーン Karim Khan、(ムルリ,サッタラ)
メヘルディーン・カーン Meherdin Khan(グジャラーティー・サーランギー,スリンダ,サッタラ,モールチャン)、
マンガニヤール--ガーズィー・カーン Ghazi Khan(VO)、 Sakar Khan(カマイチャ)、
Anwar Khan(VO,ドーラク)、 Niaz Khan(ドーラク)
キング(Sound collection of India)(Min・On world sound library)
1988年4月10日大阪, 三和レコーディング・スタジオ
ジプシー音楽のルーツとも言われるラージャスターンの放浪芸集団。タール砂漠に育まれた強靭な歌と器楽。
「高度な伝承芸能の豊庫、インド西端に位置するラージャスタン地方の2つの楽師集団の各々の持ち歌の中から、主に結婚式でうたわれる歌が収録。何れも磨きぬかれた声の技による驚くべき日常芸能であり,最後の合同演奏はスリリングでさえある。」
(CDジャーナル)

民謡をインド古典音楽の領域に匹敵するままて高めた2つの重要な楽師集団
ランガ-- ジョドプール周辺を根拠、イスラーム教徒をパトロン
マンガニヤール--ジャイサルメール周辺で活躍、ヒンドゥー教徒をパトロン(解説より)
Chants des Fous.jpg

ベンガル~風狂の楽師バウル
シャン・ドゥ・モンド民族音楽ライブラリー 7
Bengal, Chants des Fous
Recordings made in Bengal in 1978 and 1979
Chant du monde,Hamonia Mundi France 1990年(キング 1992年)
「社会的、宗教的因習などによる支配を拒絶する放浪の音楽家、バウルの歌を収録。
メロディアスな念仏や琵琶法師の語りを聴いている気分になる空気の流れがある。心の迷いなど、妙に謎めいた詞を歌う。数人の伴奏者によりドラムやリュートが奏でられる。」(CDジャーナル)

伴奏楽器-エクターラektara(一弦琴)、ゴーバ(竿のない一弦琴)、ドターラ(四本弦のリュート)
カルタール、ヌプール、ドゥブキ、ドゥギ
(ライナーノートより)

Vws BaulsP ChandraDas.jpg

Vws バウル・ソング [II]/ プルノ・チョンドロ・ダース
Songs Of The Bauls [II] - Purna Chandra Das
オモル・パル(歌,ハルモニウム)ディージェンドロ・ナート・ボクシ(ドターラー)
78年12月2、3日 東京、国立劇場にて収録 JVCワールド・サウンズ
79年リリースSJL-209/11『アジアのうた~アジア伝統芸能の交流』より抜粋
歌い踊りながら神との合一をはかる放浪の宗教バウル。
エクターラ、コモックkhamak、ハルモニウム、ドターラ、
グングールGhunghur、ヌプールnupur、モンディラー mandira:(シンバル)
タブラ、ドゥギ、コール khol


バウル
インドとバングラデシュにまたがるベンガル地方の歌い人。適切な訳語が無く吟遊詩人、神秘的詩人、芸術的修行者など様々に呼ばれる。村瀬智は敬意を込めて「風狂のうたびと」と名付けた。ユネスコ無形文化遺産
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%AB_(%E3%83%99%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB)

Purna(chandra) Das Baul Samrat 1933-
https://en.wikipedia.org/wiki/Purna_Das_Baul_Samrat

村瀬智著『風狂のうたびと バウルの文化人類学的研究』(東海大学出版部, 2017年
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